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2018年度7月

メディアでみる市大 2018年7月

日付 区分 社名 報道内容 説明?特記事項等
7/2 新聞 朝日 ひとin呉 豊島に移住したイラストレーター
折出智世さん
芸術学部卒業生の折出智世さん。 23
7/2 テレビ 広島ホームテレビ 『みみよりライブ5up!』 「5up!ハイスクール」のコーナーに、本学の落語研究会落花生が出演。
7/3 新聞 中国 第3回日本美術院 地域連携教育プログラム
「日本画を描こう!」《参加者募集》
日本美術院の地域連携教育プログラム「日本画を描こう!」で芸術学部の前田准教授らが講師として日本画を指導。 28
7/3 新聞 中国 日本画にチャレンジ 来月26日
小学3年生から高校生
日本美術院の地域連携教育プログラム「日本画を描こう!」で芸術学部の前田准教授らが講師として日本画を指導。 15
7/16 新聞 中国 被爆オリンピアンの視点 砲丸投げ故高田静雄さん撮影
26日から東京など巡回展 スポーツの喜び?鎮魂…表現
原爆症で亡くなった広島市出身の砲丸投げオリンピック選手、高田静雄さんが撮影した写真展が開催。写真の選定に曽根幹子名誉教授が協力。 18
7/19 新聞 中国 卒業生たちの芸術作品展示
広島市立大23日から
「卒業?修了優秀作品展 2018」について。 31
7/21 テレビ MBS 『サタデープラス』(8:00 – 9:25) 芸術学部卒業生の三重野慶さんが出演。
7/22 新聞 中国 「原爆の絵」描く奮闘劇
神石高原で公演 基町高生の姿伝える
広島市中区の基町高校の生徒による「原爆の絵」の制作過程を題材にした演劇の公演が21日に開催。卒業生で芸術学部4年の岡本実佳枝さんのコメント。 27
7/22 新聞 中国 海外メール
教科書?宿題 日本と違い フランス
情報科学部卒業生のマリエ悦木嘉子さんのコラム。 セレクト12
7/22 ウェブ 東京 こちら原発取材班
対論 保有プルトニウムをどう減らす?
日本が核燃料製造用に保有するプルトニウムが国際的な批判を浴びている問題について、国際学部武田講師のインタビュー。
7/23 新聞 中国 核禁条約課題など議論 広島で国際シンポ ICANメンバーら 本学と中国新聞社、長崎大核兵器廃絶研究センターが共催する国際シンポジウム開催。パネルディスカッションでは平和研究所の孫准教授が参加。 3
7/23 新聞 中国(山口版) 白壁映える石畳柄/尾びれに柳…
金魚ちょうちん多彩
芸術学部デザイン工芸学科1年生44人が、山口県柳井市の「柳生金魚ちょうちんまつり」のPR用の金魚ちょうちんを制作。22日から、やない西蔵で展示開催。芸術学部1年の吉岡早紀さんのコメントも。 25
7/23 ウェブ 産経ニュース 医療?ヘルスケアなど幅広い領域での活用を目指す、次世代型IoTデータ無線集約技術「SmartBAN」の実用化技術を発表 情報科学研究科の田中教授が、「SmartBAN」の実用化に向けた技術を東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社と共同開発、その詳細を発表。
7/23 ウェブ JIJI.com 医療?ヘルスケアなど幅広い領域での活用を目指す、次世代型IoTデータ無線集約技術「SmartBAN」の実用化技術を発表 情報科学研究科の田中教授が、「SmartBAN」の実用化に向けた技術を東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社と共同開発、その詳細を発表。
7/23 ウェブ 日経デジタルヘルス 次世代ボディエリアネットワーク「SmartBAN」、実用化へ 情報科学研究科の田中教授が、「SmartBAN」の実用化に向けた技術を東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社と共同開発、その詳細を発表。
7/24 新聞 中国 核禁止条約「盛り上げを」
ICAN?ライトさん中区で若者と交流
ICANのティム?ライトさんが広島市中区のレンタルオフィスで地元や東京の若者たちと交流。国際学部4年の信末航さんのコメントも。 23
7/24 新聞 中国 土砂撤去 やっと支援
広島市東区馬木にボランティア
西日本豪雨による土砂災害の復旧ボランティアに本学の学生らが参加。 29
7/26 ラジオ RCC 『RadiPrism』(22:00 – 24:00) 情報科学研究科の石光教授が出演。「涼しい」と感じる「音」について。
7/27 新聞 中国 ふみばこ 広島芸術学会研究発表とシンポジウム 広島芸術学会研究発表で、芸術学部の石松准教授が研究発表。パネリストに同学部の中村講師。 10
7/29 新聞 中国 海外メール
無理せず楽しむ発表会 フランス
情報科学部卒業生のマリエ悦木嘉子さんのコラム。 セレクト12
7/30 新聞 中国 国際シンポ「平和への扉を開く―核兵器禁止条約と、これから」
詳報 核兵器禁止条約発効へ 共に歩む
本学と中国新聞社、長崎大核兵器廃絶研究センターが共催した国際シンポジウム「平和への扉を開く―核兵器禁止条約と、これから」 14、15